AIでWEBデザイナー仕事がなくなる?生き残るには?

WEBデザイナー

日本でも、AIの技術を駆使し、いろんなサービスを提供する会社が増加してきています。
今後も続くものと考えられますが、 それによって、多くの人が仕事を奪われると言われています。
「10年後の仕事図鑑」堀江 貴文著落合 陽一著の本が話題になりましたね。
AIによって、WEBデザイナーの仕事がどう変わるのか、
私なりに考察していきたいと思います。

目次
  1. まず、AIというものはどういったものなのか?
  2. 実際、WEBデザイナーのどこまでの内容が人工知能でできることができるのか?
  3. WEBデザイナーという仕事はなくなっていくのか?給料は下がるのか?
  4. SEO対策したいキーワードは、サイト全体に
  5. 日本で動き始めたAIの会社について
  6. 今後は・・・

まず、AIというものはどういったものなのか?

IT用語辞典サイトによると、

「AIとは、人間の知的営みをコンピュータに行わせるための技術のこと、または人間の知的営みを行うことができるコンピュータプログラムのことである。
一般に「人工知能」と和訳される。
... 研究例としては、人間とチェスを打つプログラムや、言語の自動翻訳、画像の意味を解析するプログラムなどを挙げることができる。」
知的営みとは、どれほどの内容を行うことができるのか?

実際、WEBデザイナーのどこまでの内容が人工知能でできることができるのか?

将来的には、デザイン、コーディングや運用、ABテスト等ほとんどの仕事がAIによって簡単に短時間で終わることができるようにまります。そういった、仕事をWEBデザイナーがする必要がなくなるでしょう。
簡単なWEBページの作成やコーディング作業はAIを活用することによって、効率よく進めることで、
長いスパン掛かっていたWEB制作を短い納期で終えることが可能になってくるので、WEBデザイナーの求人はどんどん減っていきそうですね。

WEBデザイナーという仕事はなくなっていくのか?給料は下がるのか?

WEBデザイナーは、人気の仕事で求人数も今のところ、多くありますが、
他の職種と比べ、給料は低いです。

ただ、WEBサイトのニーズはなくなるのかというと、
年々、その重要性は増すばかりで、むしろ増えていくものと思います。

AIにできないことは?

WEBデザイナーという仕事のニーズは、ほとんど、なくなる可能性は高いですが、
デザインスキルがある人間がAIを活用し、デザインをしなければ、クライアントの喜ぶデザインには、ならないのではと思います。
やはり、クライアントの求める感情をのせたデザインは、AIに代わることができない部分があると思います。


例えば、創業者の感動的な話をサイトに掲載する場合、
こういった雰囲気のイラスト・写真を合わせたほうが見ている人に伝わる、とかそういった、感情を載せたデザインを作ることができるというのは、AIでは代用することができません。

日本で動き始めたAIの会社について

「AIR Design」高品質・超短納期のクリエイティブAI

WEBデザイナー

今年の9月に行われた
国内最大級の「スタートアップカンファレンスICC KYOTO 2019スタートアップ・カタパルト」
で準優勝した株式会社ガラパゴスという会社が作ったクリエイティブAI。
ロゴ作成やLPの作成がすでにAIで作成することができるようになっています。

また、クラウドソーシングのコンペで出したところ、採用されるようになっているそうです。
まだ、始動を始めたばかりですが、今後、多岐にわたり、デザインの作成をすることができるようになるのでは。

コーディング技術のAI「FRONT-END.AI」

WEBデザイナー

こちらも、「スタートアップカンファレンスICC KYOTO 2019スタートアップ・カタパルト」に登場していた会社です。
デザイン要素の分析を行い、自動でコーディングすることができるようです。
現在のところは、静的ページのコーディングに成功しているようです。

今後は・・・

AIのサービスが登場し、販売され始めているというのが、現状ですので、
近い未来に、WEBデザイナーの多くの仕事がAIを活用することになっていると思います。
その時に、ただ、WEB制作ができるだけのWEBデザイナーは、ニーズがなくなってしまうだろうと思います。
WEBサイトの本質的な価値を追求し、企業のブランド価値を高めることができるWEBデザイナーが生き残っていくのではないかと思います。

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